ふぁみぐりあはこんなお店

お腹も心も満腹笑顔ふぁみぐりあはこんなお店

ふぁみぐりあスタッフ画像

家族みんなが大好きだったお好み焼き、「(通称)お母さん」が『お好み焼き屋をする‼』と宣言。家庭料理ではあかん!とその後、半年をかけ食べ歩きオリジナルのふんわりと焼きあがる生地を作りあげた。

1992年
豊能町新光風台で小さなお店『ふぁみぐりあ』Open。
1996年
高校を卒業しその後1年間ワーキングホリデーでオーストラリアへ行っていた長女「(通称)マヤちゃん」がお店を手伝いはじめる。
その2年後長男「(通称)キヨくん」もワーキングホリデーを終えお店を手伝いはじめる。
お客さまに支えられ7年を過ぎた頃・・・
1999年
猪名川町日生中央駅前サピエ内に移転。
ホームステイなど受け入れる為、たまに金髪の女の子がお手伝いしている事もある。忙しかったらお客さんもお手伝いしてくれるのでたまにおばあちゃんがお茶を入れに回ってる事もある。
2012年
「(通称)お父さん」が定年後お店を手伝いはじめる。
『ふぁみぐりあ』とは家族という意味。
アットホームなお店で、みんなが笑顔になれるよう心がけている。
新しい家族「(通称)メグちゃん」「(通称)カツくん」も増えにぎやかになる。
2016年
川西市清和台ガーデンモール内に2店舗目Open
まだまだ続く‥

ふぁみぐりあのこだわり

ふぁみぐりあのこだわりその1ワーキングホリデー協力店
お好み焼きが好きな人。日本語を覚えたい人。
母国でお好み焼き屋がしたい人。
一度食べに来て下さい。
ワーキングホリデーの女性がふぁみぐりあでお好み焼きを焼いている様子
ふぁみぐりあのこだわりその2初めてのお使い協力店
あらかじめお電話頂いても、当日来られても大丈夫。
お好み焼きやたこ焼き買いに来て下さい。
ふぁみぐりあと協力して初めてのお使いの時の様子

店舗情報

  • 日生中央サピエ店